皆さん良いクリスマスをお過ごしでしょうか…？
白兎に似合わず４コマらしき物を描いてみました。
漫画関係はもっと勉強しますです…
今日はキャラさん達の雑談ですー。
ゼナグス：はぁ…アトルちゃんにこんなにスッパリ断られてしまうなんて…
アトル：当たり前なの……。
それに…なんでゼナンなんかに…。
ゼナグス：！？、な…ならもしチェザーが言うなら貴方自信をプレゼントするとういうのですかっ！？
私じゃ嫌なのですかっ！？全く、私がこんなに紳士に接しているのに貴方は…
アトル：……あの人が望むなら構わない…。
ゼナンは紳士じゃない…ヘンタイって言うってエンジュが言ってた。
ゼナグス：なっ……エンジュは何てことをアトルちゃんに……（頭抱え。
エンジュ：…何？、今俺の話題で持ちきり中？（微笑。
ゼナグス：よくも私の愛しいアトルちゃんにありもしないことを言ってくれましたね……（ワナワナ。
エンジュ：あれ、ロリコンじゃないの？（ニコ。やれやれ、ゼナグスの妄想壁も困ったもんだね。
アトルー、ゼナグスみたいなのが危険人物って言うんだよ。
アトル：ゼナン、危険、ゼナン、危険……（呟き。
ゼナグス：嗚呼、貴方達どんだけ仲良いんですか……私を悪く言って遊んでますね（睨。
過去に私の美貌で落とせなかった少女などいないのですからねっ！
エンジュ：またゼナグスおじさんの昔話が始まったー…（冷めた目。
アトル：ゼナンはいつもそれ言うね…。
ゼナグス：この私をおじさん呼ばわりするとは何事ですかっ、礼儀のない方は本当に困りますねぇ。
まだまだ若いですよ…私は。ええ、若いですとも…。
チェザー：メリークリスマスーー。この冷めた空気はまたゼナグスが無駄話してたのか～？。
ゼナグス：っ！！チェザー…貴方まで……
エンジュ：そんなところ、ちょっとからかって遊んでただけさ。ねぇ？アトル？。
アトル：（コクコク頷き）
チェザー：まぁいいさ。クリスマスだし、ゼナン。ケーキなり用意してあるだろうな？（ニッコリ。
ゼナグス：コホン…もちろんですとも。パーティの準備は万全ですよ。
チェザー：じゃ、ふざけてないでさっさと行くぞ。アトル、お前もちゃんと食えよ？
見ているだけではこっちがつまらないからね。
アトル：り、了解しました……（頬赤らめ。
ゼナグス：（羨ましそうにチェザーみつめ）
チェザー：エンジュ、金のコインなら許すがナイフとか先に仕込んでたら覚悟しとけ？（ニコ。
エンジュ：言うと思ってちゃんと手元に持ってるさ。ま、シュークリームの中には
何か入れたかも知れないけどね…（クスクス。
チェザー：さてと、アトル、ゼナグス、エンジュ…メリークリスマスっ！
アトル：メリー…クリスマス……
ゼナグス：メリークリスマス（グラスを軽く掲げ。
エンジュ：メリーメリー…（気ダルそうに言い。
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